図絵曼荼羅成立要因18 1-1 ゾクチェン(セムデ・ロンデ・メンガーデ)トゥカル

初めての方は「図絵曼荼羅成立要因1」からどうぞ
 
「図絵曼荼羅成立要因17 1-1 ゾクチェンの瞑想と生起次第と究竟次第」のつづき

 ゾクチェンは

心部、

界部、

口訣部の三部に分類されるが、

その最上である口訣部の行法に、

ゾクチェン独自の

瞑想技法「トゥカル」がある。


 トゥカルは

秘密の教えであるゾクチェンの中でも

極秘とされているので

詳しい説明ははばかられるが、

数種あるバリエーションの内、

一例を挙げると、

独特な姿勢と特殊な見方で

眼球に日光を注ぎ入れ続け、

心作用を滅した状態に保つ。


すると、観想をはじめとした


心の行為から完全に離れた

行者の眼前に、

躍動する鮮やかな光滴と

修行段階に応じた様々な顕現が

自ずからあらわれてくるのである。

 修行段階に応じた諸々の顕現は

経典に説かれているとおりにあらわれる。

つまり、

自分の修行段階が

視覚対象として、

はっきりとあらわれるのである。


「図絵曼荼羅成立要因18」につづく

「四無量心観」伝授会(6月27日)
空きはあと二人です。先着で締め切らせていただきます


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