図絵曼荼羅成立要因29 2-1 色究竟天 第四禅天 成仏・入滅の前段階

初めての方は「図絵曼荼羅成立要因1」からどうぞ

「図絵曼荼羅成立要因28 2-1 金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の大日如来」のつづき

Vajra_Yogini_mandala.jpg

色究竟天は第四禅天、

つまり第四禅という瞑想レベル

に位置する。


vajrayogini-mandala-msp.jpg

 釈尊(釈迦如来)は、

第四禅において

悟りを開き、

入滅のときも第四禅から

涅槃に入ったとされている。


vajrayogini-mandala-msp.jpg

 つまり、

色究竟天は


最高の境地の前段階

だというのである。

vajrayogini-mandala-msp.jpg

 したがって、


最高の境地の前段階

顕現した曼荼羅が

最高の境地である

第四顕現において消え去り

「マンダラ」

最高の境地である「本質」

ではありえないこと

の意味が

ここに明らかになる

のである。


wrathful-mandala.jpg

「第二章 第一節」おわり

「図絵曼荼羅成立要因30 第二節 無意識のマンダラ 胎蔵曼荼羅の開示」につづく

7月25日 四無量心観伝授会
 定員がありますのでお早めにご予約ください。
 定員になり次第締め切らせていただきます。


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