図絵曼荼羅成立要因35 第三章・瞑想装置としての曼荼羅 第一節・言語脳と瞑想

初めての方は「図絵曼荼羅成立要因1」からどうぞ

「図絵曼荼羅成立要因34 2-2 高山病と高熱と瞑想 マンダラ 曼荼羅」のつづき

20081029_brain.jpg

 脳は

「想像を絶する

オーダーの複雑さ

からなって」おり、

「あまりに複雑な組織だから、

何がどうなって

どういう働きをしているのか、

実はまだ

さっぱりわかっていないのである」

と立花隆氏はいう。

20081029_brain.jpg

 脳全体から見れば

「さっぱりわかっていない」

のではあるが、

それでも大まかな構造は

それなりに解明されている。

 周知の通り

大脳新皮質は

右半球と左半球に別れており、

二億本以上もある

神経繊維の束である脳梁が

左右の脳を結んでいる。

左右どちらかの

脳の異常による

てんかんを持つ患者に対し、

もう一方の脳に異常が

広がるのを防ぐため、

六十年代から七十年代にかけて

脳梁を切断する手術が行われていた。

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 脳梁を切断された患者、

つまり左右の脳が分断された

分離脳患者を調べてみると、

左右の脳が持つ能力に

ちがいがあることが

わかったのである。

言葉を使わせたり

計算させたりすると

左脳の方が成績が良く、

積み木の組み立てや

立体的な物の認知は

右脳の方が成績が良かった。

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したがって、

左脳は

言語や論理的思考の中枢であり、

右脳は

映像や音声的イメージ、

芸術的創造性を担うと考えられている。


「図絵曼荼羅成立要因36 3-1 曼荼羅瞑想の脳への影響」につづく

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